弘前市で開かれている全国高校ファッションデザイン選手権大会(ファッション甲子園)を運営するファッション甲子園実行委員会が、第38回毎日ファッション大賞(毎日新聞社主催、経済産業省後援)の鯨岡阿美子賞に選ばれた。ファッション業界の発展に長らく寄与し、功績のあった個人または団体に贈られる。若い世代のファッションへの夢を育てる貴重な場となっていることが評価された。
 毎日ファッション大賞は1983年に創設され、ファッションに携わる人々の優れた業績をたたえるとともに、新たな才能を発掘する狙い。
 同実行委の清藤哲夫会長は「今回の受賞を励みに、これからも若者がファッションへの夢を持ち続けられるようにファッション甲子園を継続し、将来の業界を担う人材を輩出していきたい」とコメントした。今回は大賞にデザイナーの熊切秀典さん、新人賞・資生堂奨励賞にデザイナーの横澤琴葉さん、話題賞にワークマンプラスが選ばれた。
【写真説明】2019年8月に弘前市で行われたファッション甲子園最終審査会

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