世界的な新型コロナウイルス感染症流行に伴い、東京五輪、パラリンピックの開催が延期されたことを受け、ブラジル視覚障害者柔道パラリンピック代表チームのホストタウンになっている弘前市は7日、ブラジル視覚障害者スポーツ連盟に、「応援ビデオ」を贈呈した。同日は、両者が連携してフェイスブックを開設し、今後も交流を深めていくことを確認した。
 市側が作成した「応援ビデオ」は、桜田宏市長、弘前柔道協会の清野一栄会長、弘前大学柔道部、第三大成小学校、岩木小学校の児童ら総勢145人が歌やコメントなどで代表チームを応援している内容。同日、三大小6年生が折った千羽鶴とともに、ブラジルに発送した。
 担当する市スポーツ振興課の石澤淳一課長は「コロナ禍においても、大会開催を願いながら、互いに交流を深め続けていきたい」と話した。
【写真説明】ブラジル視覚障害者柔道パラリンピック代表チームに届ける「応援ビデオ」について紹介する石澤課長

※詳しくは本紙紙面をご覧ください。