五所川原市若葉1丁目にある公園「若葉児童遊園地2号」と、近くの若葉2丁目にある「若葉児童遊園地1号」が、10月1日付で名称を交換することになった。ここ最近、一部の市民から「どちらがどちらか分かりにくい」との意見が寄せられていたことを受けての対応。晴れて? 1丁目の遊園地1号、2丁目の遊園地2号となることで、市民の混乱は解消されそうだ。
 若葉町は戦後に開発が進んだ閑静な住宅地。両遊園地は同程度の広さで、遊具が幾つか設置された小規模な公園で、車なら20秒ほどの近距離にある。
 いずれも住民の憩いの場として親しまれているが、理由は不明ながら、1丁目に2号、2丁目に1号という名称上の「ねじれ」状態が生じている。
 市公園管理課の赤城一課長は「開発の届け出順で2丁目側が先になり、結果的に1号の名称となったまま続いてきたと予想される」と推測するものの、古い時代の話で既に関係する行政文書はなく、事情を知る職員もいない。
 従来はこれといった苦情もなかったが「最近になって、若い利用者から名称について問い合わせも寄せられるようになってきたので、より利用しやすい名前に改めることとした」という。
【写真説明】若葉1丁目には若葉児童遊園地2号が存在。10月から1号に改称(写真上)若葉2丁目には若葉児童遊園地1号が。こちらは2号になる(写真下)

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