子どもたちに農業の大切さや楽しさを伝える「ひろさき『農の魅力』体験事業」の今年度第1回ツアーが6日、弘前市内で開かれた。参加した児童らは嶽きみの収穫や加工、調理体験を通じて農業や関連産業への理解を深めた。
 弘前市が市内の児童と保護者を対象に開催し2年目。今年度は大規模に農業や関連事業を展開する事業所に協力してもらい、さまざまな角度から農や食の魅力を感じてもらえるよう、9月に「嶽きみ体験コース」、10月に「りんご体験コース」を実施する。
 第1回ツアーには7組14人が参加。嶽きみ収穫体験では、直売所などさまざまな農業関連事業を展開するANEKKOの村上美栄子代表を講師に迎えた。子どもたちは園地で大きな嶽きみを収穫するたびに歓声を上げていた。
 この後、参加者は採れたての嶽きみをドレッシングに加工したり、タコライスなどのメニューとして調理したりして味わった。
【写真説明】嶽きみの収穫に挑戦する親子

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