4日の記録的な大雨により、浸水などの建物被害が発生した弘前市では5日、市民が朝から、水に漬かった家財道具の運び出しなどの後片付けに追われた。
 同市では4日、観測史上最多となる1時間当たり88ミリの猛烈な雨が降った。市のまとめによると、同日午後4時現在の被害は住宅の床上浸水が7戸、床下浸水が18戸、建物被害は1戸。ほかにも、新町地区の約20戸で床上浸水が発生したとの情報が寄せられたという。
 複数戸で浸水被害があった南袋町では朝から住民が清掃に汗を流した。住民によると、近くの用水路があふれ、道路の排水も追いつかず、あっという間に水が上がったという。
【写真説明】浸水家屋では住民が後片付けに汗を流した=5日、弘前市南袋町

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