深浦町黒崎の通称・船颪(ふなおろし)地区で農家工藤正司さん(66)が早くも稲刈りに取り掛かっている。4日は降雨の合間を縫って刈り取りと棒掛け作業にいそしんでいた。
 県内の稲刈りは通常9月下旬に始まるが、工藤さんは約2・5ヘクタールの水田で今月1日から刈り取り作業を開始した。早期の刈り取りは父の代からで、稲穂がまだ若いうちに刈ることによって、わらの栄養を吸い上げ、程よい状態にすることができるためという。
【写真説明】稲刈り後の棒掛け作業に精を出す工藤さん(4日午後4時ごろ)

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