鮮やかな赤の体色、黄や黒の斑点が特徴的な大型のカメムシ「アカギカメムシ」が8月中旬、中泊町内で見つかった。日本では主に沖縄県に分布しており、東北地方での目撃例は極めて珍しいという。
 主に南西諸島にいる虫が本州最北端の本県で見つかった。カメムシの生態に詳しい東京農業大学農学部昆虫学研究室の石川忠教授(昆虫分類学)によると、アカギカメムシは飛翔能力が高いとされるが、誰かが持ち運んだ可能性や荷物に偶然紛れ込んだといった可能性が考えられるという。

※詳しくは本紙紙面をご覧ください。