「防災の日」の1日、JR弘前駅で毎年恒例の訓練が行われ、駅員ら18人が利用客らの避難誘導手順や消火器の使い方を確認して非常時に備えた。
 駅員らの危機管理意識を高めようと、9月上旬に毎年実施。同日は午後1時10分ごろ、県内で大地震が発生し、駅に隣接するビル内のコンビニエンスストアで火災が起きた-との想定で行った。
 参加者たちは訓練が始まると、駅のプラットホームや待合室を巡回して状況を確認。119番するとともに、建物内にいる人たちを避難場所に指定されている近隣の公園へ誘導した。
 避難を終えた参加者は駅前の駐車場で消火器を使う訓練に臨み、火に見立てたカラーコーンへ水消火器を噴射。火災発生直後の対処法を確認した。
【写真説明】カラーコーンに向けて消火器を噴射する駅員ら

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