市民が気軽に食品を寄付できるようにしようと、弘前市のみらいねっと弘前(鹿内葵代表理事)は1日、東奥信用金庫にフードバスケットを寄付した。
 みらいねっと弘前は、市内の子ども食堂や社会福祉施設に寄付する食品を集めようと、市や賛同団体にフードバスケットを寄付。常時設置する取り組みは市内で初めて。集める食品は、米や乾麺、菓子などで、(1)賞味期限が1カ月以上のもの(2)未開封のもの(3)生鮮食品以外のもの(4)包装や外装が破損していない、移し替えていないもの─。
 フードバスケットの寄付は同信金本店で行われ、鹿内代表理事が同信金の佐藤彰三理事長に手渡した。佐藤理事長は「弘前に唯一本店があるので、地域貢献しようと取り組みに参画した。職員からも食品の寄付があったので、明るい社会づくりに役立てほしい」と話し、早速米などをフードバスケットに入れた。
 みらいねっと弘前は設置に賛同する団体を募集している。問い合わせは、電話(090─9748─3699)へ。
【写真説明】フードバスケットに菓子を入れる佐藤理事長(左)と鹿内代表理事

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