県は31日、7月の月例観光統計(速報値)を発表した。主要35施設の入り込み客数は47万6206人で前年同月比53・9%、主要76宿泊施設の宿泊者数は13万2314人泊で同61・2%だった。いずれも50%を超えるのは3月以来、4カ月ぶり。県観光企画課は7月に始まった「あおもり宿泊キャンペーン」によるプラスの効果が表れている─とし、新型コロナウイルスによるダメージから「回復傾向にある」と分析した。
 観光施設別の入り込み客数は、アスパムが3万5934人(前年同月比33・9%)、浅虫水族館が1万9595人(同72・8%)、弘前市立観光館が2万5917人(同68・5%)、白神山地ビジターセンターが2888人(同38・4%)など。浅虫水族館など県民の利用が多い施設は回復が早い傾向にあるという。

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