五所川原市が主催する特別企画展「身近な小さな作品展─山田春雄氏コレクションから─」が同市の立佞武多の館で開かれており、ピカソ、ムンク、棟方志功といった近代絵画の巨匠たちの小作品103点を披露している。名誉市民で美術史家の山田春雄さん(72)は「作家の名前にとらわれず、1、2点心に留まった作品を覚えていってほしい」と来場を呼び掛けている。
 会場である同館2階の美術展示ギャラリーには、棟方志功「くちなし妃の柵」「清風神」や、パブロ・ピカソ「鳩」(素描)、エドヴァルド・ムンク「女の頭部」など、国内外の近代絵画の巨匠たちの小作品が一堂に会した。
 27日に山田さんと市関係者らがオープニングセレモニーと内覧会を開催。内覧会では山田さんが佐々木孝昌市長や関係者らに作品を説明した。
 企画展の開催時間は午前9時~午後5時で、11月29日まで。観覧料は大学生以上300円、高校生以下は無料。
【写真説明】佐々木市長(右)に展示作品を紹介する山田さん

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