田舎館村の田舎館中学校(舘山光伸校長)で28日、全校生徒と教職員が制作したモザイク壁画が披露された。新型コロナウイルスで中止となった今年の同村の田んぼアートの題材だったモナリザとエヴァンゲリオンをカラーシールで表現し、生徒らから歓声が上がった。
 同校は学校祭「館中祭」の活動としてステージ壁画を毎年制作。2018年度からはモザイク壁画を取り入れており、18年度と19年度は全校の集合写真を題材にしていた。
 生徒と教職員が作業を分担しながらA4判の紙に8色のシールを貼ってつなぎ合わせ、縦4・16メートル、横5・78メートルの作品を完成。館中祭の開祭式で体育館に披露されると、生徒や職員から大きな拍手と歓声が起こった。
 壁画は29日まで行われる館中祭の後、学校の1階ホールに掲示される予定。
【写真説明】田舎館中生らが制作したモザイク壁画

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