JR弘前駅自由通路に15日、黄金色の御幣や大きな幟(のぼり)が登場し、霊峰岩木山に五穀豊穣(ほうじょう)や家内安全を祈願する「お山参詣」の装いになった。宵山に合わせて毎年行われる一般向け体験ツアー「レッツウォークお山参詣」が新型コロナウイルスの影響で中止になったことを受け、実行委員会が弘前の“玄関口”を飾り付け、観光客や帰省客をもてなそうと企画した。飾り付けは9月末まで楽しむことができる。
 15日は関係者約20人が参加し、今年新調したばかりの青森ヒバ産の御幣や、催しで使用する半纏(はんてん)などを飾り付け。自由通路に風が吹き抜けるたびに、30本の御幣からヒバのすがすがしい香りが漂い、訪れた人たちを和ませた。
【写真説明】黄金色の御幣がずらりと並び「お山参詣」の飾り付けが登場したJR弘前駅自由通路

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