ワニの次はカメ―。巨大なワニのサンドアートで話題を集めた鯵ケ沢町田中町の海水浴場に、今度はカメの造形物が12日までに登場し、海水浴客らが「かわいい」と関心を寄せている。
 大きさは全長2メートル弱、横幅最大1メートルほど。精巧さが話題を集めたワニとは異なり、お世辞にもリアルとは言い難い出来だが、穴で表現した目と鼻は愛嬌(あいきょう)たっぷり。荒削りながら甲羅はそれらしく見え、後部には卵らしき小さな球体も置かれている。
 全体に湿った部分が多く、傷みもないことから11日から12日にかけて、何者かが作ったとみられる。
 町政策推進課商工観光班はカメの存在は「初耳」としつつ、「皆さんがどんどんサンドアートを作って、楽しんでくれれば」と期待を寄せた。
【写真説明】新たに登場したカメのサンドアート