任期満了に伴う田舎館村長選(10月27日告示、11月1日投開票)で、同村議で保育園理事長の新人鈴木和久氏(63)が11日、立候補を表明した。
 鈴木氏は前村議会議長。村内で会見し「川部の開発や企業誘致のほか、学校給食費無償化や小学生から大学生までの医療費無償化を段階的に実施したい。就農者を応援する態勢もつくる」と村活性化への思いを語った。
 現村政に対して「不満があるわけではないが、(現町長は)4期16年を務め、高齢化や多選の批判もある。ここで世代交代をした方がいい」と指摘。「短期決戦に臨む。公約をまとめ、村民に一生懸命訴えていきたい」と力を込めた。
 次期村長選には現職の鈴木孝雄氏(83)と元村議会議長の阿部潤司氏(72)が既に出馬を表明しており、前回(2016年)に続き三つどもえの争いになる見込み。

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