全国的に新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、県は7日、農家民泊や農林漁業体験の安全な受け入れ態勢構築に向けた研修会を平川市のさるか荘で開いた。受け入れ農家ら約50人が参加し、事前の予防策や宿泊者が感染した場合の対応を学んだ。
 県新型コロナウイルス感染症対策アドバイザーの原田邦弘さんが講師を務め、飛沫(ひまつ)感染や「三つの密」を防ぐための対策について、スライドを使いながら説明。「食事の時は個別に配膳し、可能な限り対面には座らないこと。受け入れ側と体験者側の同席を避けるなど注意してほしい」などと呼び掛けた。
【写真説明】農家民泊の受け入れ側向けに新型コロナの感染対策や消毒方法の実演などが行われた研修会

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