秋田県北秋田市の公務員有本実さん(40)が、世界自然遺産白神山地で珍しい「光るキノコ」を見つけた。西日本や八丈島(東京都)など主に亜熱帯地域に生育する「ヤコウタケ」と同一の特徴を持ち、北限は仙台市とみられる同種が以前から白神山地に存在していた可能性を指摘する。一方で新種の可能性もあるとして、今後県内のキノコ研究者に調査を依頼する予定という。
 有本さんが撮影した「光るキノコ」の写真は、16日まで西目屋村の白神山地ビジターセンターで開催している写真展「森羅万象―白神山地の生態系―」で展示中。
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