弘前市嶽地区特産のトウモロコシ「嶽きみ」の収穫が本格化し、岩木山麓の県道沿いには直売所が続々とオープンしている。8日はシーズンの到来を待ちわびた市民や観光客らが続々と訪れ、甘い旬の味覚を買い求めた。
 嶽きみは、岩木山麓・嶽高原で、昼夜の寒暖差を生かして生産され、生でも食べられると言われるほど糖度が高い。
 佐藤農園の直売所では、朝収穫したばかりの生の嶽きみや、ゆでたての熱々のものが店頭に並び、大勢の市民らがまとめ買いしていた。同農園の佐藤千恵子さん(51)は「これまでのところ今年の生育は順調。サイズも甘みもばっちり」と話した
 嶽きみは購入後すぐにゆでて熱々の状態でラップに包み、冷めてから冷蔵庫で保存すると、おいしく日持ちもするという。
【写真説明】旬の味覚を求め、直売所は多くの人でにぎわっている

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