大規模な洪水や土砂災害、火山噴火による影響範囲などを盛り込んだ弘前市の総合的なハザードマップ「弘前市防災マップ」が完成し、7日公表された。岩木川水系が1000年以上に1回の規模とされる大雨で氾濫した場合を想定したほか、住所別で該当する危険区域を確認できる一覧表や避難時の行動判定フローも掲載。耐水性のある紙素材を使ったB4判50ページの冊子型で、作製した市の担当者は「保存版となっているので、各家庭で事前に見て避難方法などを確認しておいてほしい」と活用を呼び掛けている。
 弘前市防災マップは8万部を発行し、11日以降、約5万6000部を毎戸配布。町会未加入者には市ホームページなどで告知の上、17日から市役所窓口で配布する。
【写真説明】大規模な洪水や土砂災害、火山噴火による影響範囲などを盛り込んだ弘前市の総合的なハザードマップ「弘前市防災マップ」

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