自転車の安全利用促進を目的とした本県初の自転車条例制定に向け、県は3日、初の検討会を開催した。近年、本県では交通事故が減少傾向にある一方、自転車が絡む事故の割合は横ばい状態が継続。全国では自転車利用者が加害者となった高額賠償事例もあり、県内の自転車や歩行者、自動車全般の安全通行を守るため、今年度末の制定を目指す。県は自転車保険の加入義務化の明記について、同日結論を出さず慎重に検討する考えを示した。
 県は9月上旬に2回目の検討会を開き、市町村への意見照会などを経て今年度末に自転車条例案を制定する予定。
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