五所川原市のいとか学園放課後児童クラブに通う児童約60人が、今年出陣予定だった新作大型立佞武多「暫(しばらく)」をアイロンビーズで制作した。横1メートル以上、縦2・2メートルほどの巨大な作品で、使用したビーズはなんと8万8305個。新型コロナウイルスの影響で今夏は五所川原立佞武多が従来通り開催されないものの、作品を見て閉塞(へいそく)感を吹き飛ばしてもらいたいとの思いを込めた。作品は同市の「立佞武多の館」に展示される予定。
 7月下旬の報告会で完成品を見た佐々木孝昌市長は、実物の制作作業が中断している中で「皆さんの『暫』が第1号」と声を掛け、出来栄えをたたえた。
【写真説明】ビーズで制作された「暫」。佐々木市長(右)も出来栄えをたたえた

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