青森市は31日、市内に住む50代男性会社員が新型コロナウイルスに感染したと発表した。男性は10日から12日にかけて関西に滞在歴があり、16日に発症。市は男性と会った人について健康観察期間の2週間がすでに経過していることから「家族や同僚を含めて濃厚接触者は(現時点で)いない」とした。本県の感染者は32人目で、青森市では8人目。
 インターネット交流サイト(SNS)などで感染者の特定や誹謗(ひぼう)中傷が横行しているのを受け、県は個人情報保護などのため、今回から感染者の性別や職業、家族構成を非公表とした。市も今回、家族構成を非公表とし、次回以降は性別と職業も県の方針に準じるとした。
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