弘前大学は30日、2021年度入学者選抜要項を発表した。入学定員は前年度と同じ1322人を維持する一方、AO入試に代わる「総合型選抜」の全体に占める割合は前年度比6・9ポイント増の32・4%に。新型コロナウイルス感染拡大の影響に伴う特例措置として、高校の臨時休校期間のばらつきなどを考慮した公平性担保の観点から、従来は合否判断に要する調査書を評価対象から除外、総合型選抜における調査書の出願要件も緩和する。選抜方法や試験日程なども変更する。
 総合型選抜の出願期間は10月1~7日、試験日は11月7、8日とし、当初の予定から約1カ月後ろ倒しで実施。新型コロナの感染者や濃厚接触者として自宅待機する受験生への救済策として、一般選抜の追試験を3月22日に行う。
 入試の問い合わせは、弘大学務部入試課(電話0172―39―3122)へ。

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