五所川原市の中央小学校で、2000年に埋めたタイムカプセルが、このほど掘り出された。30歳前後の大人になった卒業生に「思い出に浸ってほしい」と、中身を郵送するための準備作業が26日に同市の中央公民館で行われ、当時のPTA役員を中心とする「タイムカプセル掘り起こし祭」の実行委員ら8人が、当時を懐かしみながら作業の手を進めた。
 タイムカプセルは00年秋、同校の創立30周年記念事業の一環で校庭に埋められた。中には当時の全校児童と直近の卒業生(中学1年生)らが、20年後の自らに宛てたメッセージや思い出の写真、工作物などを入れていた。
 20年が経過したこの夏に「掘り起こし祭」を予定していたが、新型コロナウイルスの影響で中止を余儀なくされた。それでも「思い出の品を卒業生に受け取ってもらいたい」(実行委)と、作文を郵送することにした。
【写真説明】20年前の作文や思い出の写真を封筒に込める、中央小学校「タイムカプセル掘り起こし祭」の実行委員ら

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