感染防止、ねぷた絵で楽しく―。弘前市の下土手町商店街で24日、新型コロナウイルスの予防対策で各店に設置されている飛沫(ひまつ)防止シートにねぷた絵を施した「津軽ガーディアンズシート」の取り組みがスタートする。人が入って完成する新しい参加型ねぷた絵を提案する試みで、感染予防対策を前向きに捉えてもらうとともに、ねぷた絵の持つ表現力を広く伝えようとしている。
 弘前下土手町商店街振興組合が主催し、アートによる地域活性化に取り組む「HIROSAKI_AIR(弘前エア)」が企画。レジカウンターや受付に設置されているビニールシートやアクリル板にねぷた絵を印刷したフィルムを張り合わせたもので、趣旨に賛同した5人のねぷた絵師が作品を提供した。今回の企画に合わせて描き下ろされたものもある。同市の石沢工業が制作協力した。
【写真説明】飛沫防止板をアートキャンバスに仕立て、ねぷた絵を施した「津軽ガーディアンズシート」

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