青森市の棟方志功記念館(小野次郎館長)で、夏の展示「棟方志功、海を渡る」が開かれている。国際的な評価を得た作品と、海外へ棟方画伯が赴いた際に制作した作品の2部構成で、計36作品139点を展示している。期間は9月22日まで。
 記念館の学芸員宮野春香さんは「国際的な評価を受けた作品と、棟方が海外へ行って制作した作品。棟方の感情の違いが絵から伝わると思うので、そこに注目してほしい」とPRした。
 開館時間は午前9時~午後5時。休館日は毎週月曜日だが、8月は毎日開館。祝日と9月7日も開館する。
 観覧料は一般550円、学生300円、高校生200円、小・中学生無料。20人以上の団体割引もある。
【写真説明】花札の図柄を取り入れ、棟方画伯自身の好きな動植物を添えた「柳緑花紅頌」(写真上)、棟方画伯が初めてアルファベットの彫刻に挑戦した「ホイットマン詩集抜粋の柵」の一部。Sが反対になっている部分も(写真下)

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