県内の多くの小中学校で21日、1学期の終業式が行われた。この日は県内の小中学校合計320校のうち、どちらも最多の割合となる141校(小学校86校、中学校55校)で行われ、子どもたちが夏休みへ胸を弾ませた。
 今年は新型コロナウイルスの影響で夏休みを短縮する学校も多く、終業式は16日から8月7日までの間と例年より広く分散している。
 黒石小学校(阿部誠校長)では終業式で、各学年の代表児童が「算数を頑張った」「進んで家の手伝いを頑張る」などと1学期の振り返りや夏休みの目標を発表し、阿部校長が「交通安全、健康に気をつけて楽しく夏休みを過ごしてください」と呼び掛けた。1年生の對馬里桜さんは「たくさん勉強して友達もいっぱいできた。夏休みは宿題とアサガオの観察を頑張りたい」と目を輝かせた。
【写真説明】黒石小で行われた終業式で、学年を代表して1学期を振り返り夏休みの目標を発表する児童

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