県は17日、本県の2020年産リンゴの着果状況と黒星病発生状況の調査結果を発表した。障害果を除いた主要5品種の健全果率は36・1~40・0%で、適正な着果程度の目安である標準着果率を上回り、平年並みの生産量を確保できる見込み。黒星病が発生した割合は0・0~0・2%で低かった。ならせ過ぎの傾向が見られ、適正量にするよう呼び掛けている。
 調査は今月13、14日に県内72地点で「ふじ」「ジョナゴールド」「つがる」「王林」、65地点で「トキ」を対象に実施した。
 障害果を含めた着果率は37・0~42・0%で平年を大きく上回り、いずれも19年産を上回った。

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