新型コロナウイルス感染拡大を受けて、弘前市は16日、同市の岩木B&G海洋センターで、新型コロナなどの感染症対策に配慮した災害時の避難所受け入れ訓練を行った。市職員や市内自主防災組織、市防災マイスターら約30人が参加。車や徒歩で訪れた避難者の症状別の振り分け方や、発熱などの症状がある避難者の受け入れ方などを確認し、改善点の把握に努めた。
 訓練は大雨で市内を流れる岩木川が増水し、市内の体育館に避難所が開設されたとの想定で実施。(1)車で避難する人への対応(2)避難所への入場時の検温や問診による避難者振り分け(3)健康な避難者受け入れ(4)発熱などの症状がある避難者の受け入れ―の四つの訓練が行われた。
【写真説明】車に乗ったままの検温や発熱者の受け入れ対応などを確認する訓練参加者

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