高樋憲黒石市長(62)は18日で2期目の任期折り返しを迎える。就任以降、財政健全化に努めながら、中町こみせ通りの電線地中化工事や黒石ICロジスティクスクロッシング(ロジクロ)事業、すし米ムツニシキの復活などに着手した。市民が待ち望む市立図書館の建設計画も予定通り進んでいる。しかし、もう一つの肝煎り事業としている市役所の窓口機能などを備えた複合施設建設については、建設予定地である旧大黒デパートの解体工事入札が不成立となりスケジュールを不安視する声もある。依然財政状況が厳しい中、残り2年での手腕が問われる。
【写真説明】解体工事の一般入札が不成立となった旧大黒デパート。解体後に市役所の窓口機能を含めた複合施設が建設予定だが、スケジュール通りに進むのか不安の声も出ている

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