リンゴの葉や果実に黒い斑点が出る病害「黒星病」に効果のある新たな防除薬剤が近く登録される見通しであることが13日、農林水産省への取材で分かった。これまで散布していた治療効果を持つ予防薬「EBI剤」の耐性菌が2016年に確認されており、新たな農薬の登録が急がれていた。
 農水省によると現在、「登録に向けて準備を進めている」段階という。厚生労働省が残留基準値を設定すると同時に農水省に登録される。早ければ14日にも登録される見通し。
【写真説明】2018年に津軽地域で多発した黒星病の病斑が見られるリンゴの果実=弘前市内、18年6月28日撮影

※詳しくは本紙紙面をご覧ください。