中泊メバル料理推進協議会(事務局・中泊町水産商工課)は今年度、ご当地グルメ第3弾として、地元産のトマトと海産物の良さをミックスした「中泊トマト海鮮ラーメン(仮称)」の開発を進めている。10日、中泊町小泊の日本海漁火センターで試食会が行われた。
 中泊の新・ご当地グルメの先駆けは3日でデビュー5周年を迎えた「中泊メバルの刺身と煮付け膳(中泊メバル膳)」。累計販売食数7万8927食に達し、経済波及効果は4億5000万円となった。昨秋デビューした冬期間限定メニュー「中泊メバルちゃんこ鍋(メバちゃん鍋)」も好評を得ている。
 海鮮ラーメンはこれらと異なり、中里地区の特産であるトマトをアピールでき、気軽に注文できる価格帯のグルメを目指し開発中。「メバル&イカが乗ったイタリアントマトラーメン」をコンセプトに定めている。
 同協議会が用意したのは、鶏ガラとメバルのダブルスープのものや、ミネストローネ風など5種類。濱舘豊光町長や前田晴香ピュア店長ら5人が食べ比べ見た目、味、具材、コスパ(予定価格880円に対してのお得感)の四つの基準で採点した。
【写真説明】中泊トマト海鮮ラーメン(仮称)を試食する濱舘町長(手前から3人目)ら

※詳しくは本紙紙面をご覧ください。