県内で醸造された日本酒を紹介する「青森地酒カード」が蔵元や取引先小売店で配布されている。新酒が出そろう3月ごろの配布を予定していたが、新型コロナウイルスの影響で約4カ月遅れの配布に。外食産業からの需要低迷から地酒の消費量が回復しない中、制作者の若手県職員は「各地を回りながら県産酒を買ってもらいたい」と呼び掛けている。
 青森地酒カードは、県内一円の蔵元18社がお薦めする自社製造の日本酒の風味や原材料などの情報を酒蔵の外観写真と合わせて紹介するもの。各蔵元や取引先の計46カ所で配布している。県産酒米の新品種「吟烏帽子(ぎんえぼし)」の特徴をまとめた「吟烏帽子カード」もいずれかの場所でもらえる。
 配布場所は、県ホームページで確認できる。
【写真説明】県内の地酒を紹介する「青森地酒カード」

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