鯵ケ沢町の鯵ケ沢漁協(冨田重基組合長、正組合員数98人)と赤石水産漁協(石岡清美組合長、同34人)が12月1日をめどに合併することが8日、町役場で開かれた第3回鯵ケ沢町地区漁協合併推進協議会で決まった。新漁協名は「鯵ケ沢町漁協」となる。
 両漁協は組合員の減少と高齢化を背景に、2019年4月から合併協議を進めてきた。赤石水産漁協は海面漁業に加え、内水面漁業も手掛けており、合併で基盤強化を図る狙いがある。実現すれば、県内の漁協合併は10年に五所川原市の十三漁協が脇元漁協を吸収合併して以来となる。
 協議会は非公開で開かれ、両漁協と町、県漁連などの担当者約25人が出席し、仮契約書の内容などを承認した。今月31日に合併仮契約書に調印し、それぞれ8月20日の総会で合併を決議、12月1日に新漁協を発足させる計画。
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