弘前大学(福田眞作学長)とヤクルト本社(根岸孝成社長)は、特定の乳酸菌とビフィズス菌を含む乳製品を摂取した場合、菌が生きたまま回腸(小腸の後部)末端部まで届き、摂取後1~5時間半にわたり腸内細菌の9割を占める状態が確認されたとする共同研究の成果を発表した。発表は6日付。弘大側の研究代表者を務めた福田学長は「結果に驚いている」とコメント、ヤクルト本社広報室は「宿主に有益な微生物であるプロバイオティクスの機能性の解明が進み、将来的な商品開発にもつながっていけば」と期待を寄せた。
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