第102回全国高校野球選手権の中止を受け、青森銀行野球部有志と県高校野球連盟が県内の球児に甲子園球場と同じ土の上で存分にプレーしてもらおうと企画、購入した土35トンが6日、代替大会のメイン会場となる青森市営球場(ダイシンベースボールスタジアム)に搬入された。14日の開幕を控え、関係者は「少しでも憧れの地を感じて、思い出に残る大会になれば」と期待している。
 6日は球場職員やプロジェクトに協力した三八五流通グループの社員ら10人ほどが作業に当たった。土の入った袋を搬入後、サンドスプレッダーに移して球場を整備。33トンは内野全面にまいてもともとの土と混ぜて敷き詰め、2トンは整備用に残した。
【写真説明】サンドスプレッダーを使って土をまく業者

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