2000年2月に開設し、今年で20周年の節目を迎えた五所川原市少年少女発明クラブで、五所川原高校2年の木村昴さん(16)=同市=が指導のサポート役として活躍している。クラブ員としての豊富な知識と経験に裏打ちされたアドバイスを後輩の小中学生に与え、大人の指導員からも一目置かれる頼もしい存在となっている。
 木村さんは小学3生から中学3年にかけて同クラブに所属。全県区のロボット競技会「県・げんねんジュニアロボコン大賞」で栄誉あるロボコン大賞に輝くなど、さまざまな大会で優秀な成績を残してきた。
 中学校を卒業しクラブ員としては勇退となったが「多くのことを学んできたので、これからは後輩に伝えていきたい」と思い立ち、昨年度からは指導をサポートする立場に回った。4日に市内で行われた今年度最初の活動にも参加し、後輩たちに寄り添いながらペットボトルロケットの作り方を助言した。
【写真説明】後輩のクラブ員を指導する木村さん(右奥)=4日、五所川原市

※詳しくは本紙紙面をご覧ください。