新型コロナウイルスの収束と経済回復への祈りを込め、平川市が誇る「世界一の扇ねぷた」の紙張りが4日、同市のねぷた展示館で始まった。作業は5日まで行われ、終了後は展示館で世界一の扇ねぷたを鑑賞できる。
 世界一の扇ねぷたは高さ約12メートル、幅約9メートル、重さ約6トン。毎年、実行委員会が制作し、「平川ねぷたまつり」の“トリ”を飾る目玉のねぷただ。今年は祭り中止のため運行予定はないが、新型コロナの収束や経済回復、市民の無病息災といった願いを込め、ねぷた絵師西谷昇仙さんに制作を依頼し、絵を更新した。
【写真説明】新型コロナの収束などを祈願し、新しい鏡絵の張り替え作業が進む世界一の扇ねぷた

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