1日に全国デビューした県産サクランボの新品種「ジュノハート」。3日、東京都内の有名百貨店では大玉サクランボをPRしようと三村申吾知事が自ら売り出したほか、県内3市の百貨店では色や形が優れた上位品「青森ハートビート」が発売され、用意された数が即完売した。
 青森市のさくら野青森本店では1箱2粒入りで1080円(税込み)の価格でハートビートを販売。特設コーナーに並べられた22箱が午前10時の開店とほぼ同時に売り切れた。つがる市から買い求めに来た木村みゆさん(21)は「昨年は食べられなかった。味わって食べたい」と念願のハートビートを手に笑顔を見せた。
 中三弘前店では28箱が開店から約30分後に完売し、八戸市の三春屋でもハートビート60箱とジュノハートの100グラムパック(税込み1059円)の30セットが約15分後に品切れになった。
【写真説明】完売を知らせる紙が貼られた特設コーナー=3日午前10時20分ごろ、青森市

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