弘前市の津軽藩ねぷた村(中村元彦理事長)は、夏バージョンの「アマビエねぷた」を4日に販売開始した。
 金魚ねぷた職人の檜山和大さんは「中止になってしまった青森の夏祭りをイメージして作った。少しでも祭り気分を味わってもらえれば」と話している。
 4月に販売して以来好評だった、妖怪アマビエを模した金魚ねぷた。夏バージョンは、はんてんを羽織り、鉢巻きを巻き、金魚ねぷたを持って祭りムード満点。直径12センチの中サイズ、直径6センチの小サイズを用意し、中サイズにはLEDライトが内蔵され、夏祭りの雰囲気をさらに味わうことができる。
 価格は中サイズ2700円、小サイズ1800円(ともに税込み)。津軽藩ねぷた村のほか、青森市の県観光物産館アスパムや東京都の青森県特産品センターでも取り扱う。
【写真説明】夏祭りの気分を味わうことができるアマビエねぷた夏バージョン