日本銀行青森支店が1日発表した6月の県内企業短期経済観測調査(短観)によると、企業の景況感を示す全産業の業況判断DIは4月の前回調査から13ポイント悪化しマイナス21になった。悪化は4期連続で、リーマン・ショック後の2009年12月(マイナス21)以来、約10年半ぶりの低水準。観光業を中心に打撃を受けていた非製造業に加え、製造業にも新型コロナウイルスの影響が及んだ。