弘前市など津軽圏域14市町村がつくる観光地域づくりのかじ取り役、地域連携DMO「一般社団法人Clan PEONY津軽(クランピオニーつがる)」は23日、構成市町村担当者会議を弘前市立観光館で開き、ロゴマークを発表した。
 デザインモチーフは津軽家の家紋である「杏葉牡丹(ぎょうようぼたん、津軽牡丹)」。最上部に岩木山があり、市町村に見立てた14枚の花びらがスクラムを組み、目標に向かって「ワンチーム」で突き進む姿勢を表現している。
 理事長の櫻田宏弘前市長は「(参画する)14市町村が岩木山を中心に一体となり、これからの観光地域づくりを進めていこうという思いを込めた」とし、「各市町村が持つ強い魅力を伸ばし補い合いながら、長期滞在につながるような観光地域をつくっていきたい」と述べた。
 この後、櫻田市長が「圏域全体で津軽を売り出せ!」と題して講演し、関係者約50人が観光振興への決意を新たにした。
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