市民らが買い物などを楽しんだ「初夏うまいもの市」

 飲食物や手芸品などを販売する店舗が一堂に集まる「初夏うまいもの市」(大町・駅前・上土手商店街魅力アップ実行委員会主催)が20日、弘前市のえきどてプロムナードで始まり、訪れた市民らが買い物やゲームなどを楽しんだ。21日まで。
 弘前市事業者売上回復応援補助金を活用して初めて開催した。新型コロナウイルスの感染を防ぐため、商品はテークアウトで販売し、出店者と来場者にマスクの着用と手指のアルコール消毒を呼び掛ける対策を講じた。
 会場には、市内外から50店舗が集まり、揚げ物、タピオカドリンクなどの飲食物やレザークラフトなどの手芸品を販売。子どもたちはヨーヨーつりや落書きせんべいなどをして楽しんだ。
 久しぶりに家族で買い物に来たという黒石東小学校4年の野呂星南さん(9)は「くじ引きが楽しかった。この後はかき氷を食べたい」と話した。
 木村知紀副実行委員長は「新型コロナ感染拡大の影響を受けた商店街などは経済的な打撃が大きかったので、地域を盛り上げようと開催した。好評であれば今後も定期的に開催したい」と語った。
 開催時間は午前11時から午後6時まで。