山や海、川の幸をふんだんに使った「種里城弁当」
白神自然学校一ツ森校が発行した英語版パンフレット

 鯵ケ沢町一ツ森の白神自然学校一ツ森校内「農家レストラン しらかみ」(永井雄人代表)が、地元の幸をふんだんに使った「種里城弁当」を新発売した。同町種里町にある弘前藩始祖大浦光信の居城だった種里城(現・種里城址)の名を冠しており、永井代表は「光信が昔、食したろう―と想像しながら食べてほしい」と話している。税込み1296円で、要予約。
 弁当は、光信が種里城から大浦城(弘前市)まで歩いたとされる古道(6キロ)が見つかったことや、同校が町の魅力を伝える英語版パンフレットを発行したことを記念し18日に発売。
 内容は、地元を流れる赤石川で取れた金アユの塩焼き、甘露煮、世界自然遺産白神山地の里山の山菜、日本海産ハタハタの飯ずし、赤石川の豊かな水で育まれた米など山、川、海の幸を盛り込んでいる。2日前までに予約し、農家レストランで受け取る。
 同校は、弁当発売を記念して7月5、19日に「津軽の殿様古道トレッキングツアー」(参加費3500円、募集人員10~15人程度)を実施、弁当を提供する。
 弁当の予約とツアーに関する問い合わせ、申し込みは白神自然学校一ツ森校(電話0173―82―7057)へ。月、火曜日定休。