テープカットで開店を祝う(左から)村上代表取締役、ギャル曽根さん、岸本さん

 ベーカリープロデューサー岸本拓也さんがプロデュースする高級食パン専門店「リンゴの次」が21日、青森市本町にオープンする。19日には岸本さんのほか、店名の名付け親のタレントギャル曽根さんも来店して内覧会が開かれ、テープカットして開店を祝った。
 同店は、秋田市のあかしあミツバチ養蜂場(村上雅彦代表取締役)が運営。プロデュースした岸本さんは数多くのパン屋を手掛けており、同店は162店舗目、県内では八戸市に続く2店舗目。店名はギャル曽根さんがテレビ番組内で「リンゴの次に有名になってほしい」と名付けた。
 商品はプレーンの「大地の恵み」とレーズン入りの「午後の貴方」。製粉方法にこだわった小麦粉や蜂蜜を使い、柔らかく口どけの良い食感とした。
 価格は2斤でプレーンが800円、レーズンが980円(ともに税別)。2種類合わせて240本ほどの販売を予定、パンのお供としてはちみつやジャムなども販売する。
 内覧会でギャル曽根さんは「今まで食べたパンで一番おいしい。まずはそのまま食べてほしい」とPR。岸本さんは「地域の方に必要とされ、お土産としても持って帰ってもらえるようになれば。パン屋で街を元気にしていきたい」と話した。
 営業はプレオープンの20日が午後1時から、21日以降は午前10時から。午後6時までだが、なくなり次第終了。