櫻田市長(左端)らに花束を贈った齋藤さん(左から2人目)と藤田さん(同3人目)

 弘前市の聖愛中学・高校(山上猛美校長)は19日、日ごろの感謝を込めて花を持ち寄る「花の日礼拝」を行った。生徒は放課後、市役所などを訪れ花束を届けた。
 花の日の礼拝は1856年、アメリカ・マサチューセッツ州で始まった。19日は、同校の生徒たちが教室で心を込めて育てた花と、持ち寄った花で花束を作り、市内28施設に贈呈した。
 市役所には高校3年の齋藤萌香さんと藤田紅音さんが訪れ、櫻田宏市長と鎌田雅人副市長にそれぞれ花束を手渡した。
 櫻田市長は、ヒマワリやカーネーションなど色とりどりの花束と「いつもありがとう」などの寄せ書きが書かれたポスターを受け取り、感謝とともに「素晴らしい花束を持ち寄ってくれた気持ちを大切に、それぞれの目標に向かって頑張って」と激励した。
 齋藤さんは「一人一人いろんな気持ちで花を持ってきているので、飾ってもらえたらうれしい」、藤田さんは「仕事を頑張ろうと、花を見て少しでも思ってもらえれば」と語った。