紫色の花で来園者を出迎えるヒオウギアヤメ=15日午後2時30分ごろ

 仙台管区気象台は14日、本県を含む東北北部で梅雨入りしたとみられると発表した。平年並みで、昨年より1日早い。
 青森地方気象台によると、同日の県内は午後から日本海上の低気圧が東北地方に接近した影響で曇りとなり、夜には雨が降りだした。
 梅雨入りから一夜明けた15日は、全域が高気圧に覆われて午前中から晴れた。最高気温は青森市28・1度、弘前市27・9度、黒石市27・1度と7月下旬並みから8月上旬並みの暑さとなった。
 弘前公園内の弘前城植物園では15日、ヒオウギアヤメが見頃を迎え、紫色の花が涼しげに咲き市民らの目を楽しませていた。市緑の相談所によると、今週末まで花を楽しめるという。