津軽沿線に花の種植え美化/五所川原

 五所川原市の「花を愛する会」と、さつき町町内会ほっとボランティアは31日、津軽鉄道津軽五所川原駅付近の沿線にキバナコスモスの種をまき、景観美化に貢献した。
 両団体はそれぞれ、環境美化活動や、福祉施設への差し入れといったボランティア活動に取り組んでおり、津鉄沿線での植栽は今年で14年目。
 両団体の会長を務める小関光雄さんら50人ほどが参加し、沿線約600メートルにわたって作業。線路東側に整備した花壇に黒いマルチを敷き、穴を掘って種を植え付けた。盛夏になるとオレンジ色の花をいっぱいに咲かせ、通学・通勤の市民や津鉄乗客らの目を楽しませる見通し。
 活動推進役の一人、生田ノブさん(78)は「14年目になるが、協力しながら頑張った結果、徐々に良くなってきたように思う。心が癒やされる散歩道だと、皆さんにも褒められている」と笑顔を見せた。