見頃を迎えたボタンの花と開館準備作業中の光信公の館

 鯵ケ沢町種里町の歴史資料館・光信公の館前にあるボタン園で、色とりどりの大輪の花が見頃を迎えている。同館は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、例年より約1カ月遅れの29日から今年度の営業を開始する。開花に合わせ、通常の週末営業を1週間全日開館する「ぼたんウィーク」は行わない。
 ボタン園は敷地約3000平方メートルに、およそ50種・800本を植栽。今年は今月中旬に咲き始め、白やピンク、赤、紫といった色彩豊かな花が咲き誇っている。花は6月上旬まで楽しめるという。
 同館は今年度、営業開始に併せたイベントや展示は実施しないが、今年の開館30周年に併せた特別展を7月に開催する予定。開館は10月末までで、毎週金~日曜日の午前9時から午後5時まで、9月以降は同4時半まで。
 入館料は一般300円(団体220円)、高校生220円(150円)、小中学生150円(100円)。