「五所川原エール飯おべんとう市」のロゴ

 ごしょがわらGENKIプロジェクト(五所川原商工会議所青年部主催)は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受ける飲食業者を支える新たな取り組みとして、来月中旬から五所川原エール飯の企画第2弾「おべんとう市」をスタートする。ドライブスルー方式で弁当を販売するもので、青年部は「多くの業者と市民に利用してほしい」と呼び掛けている。
 現在、同プロジェクトはネット媒体を中心に市内業者のテークアウトサービスを広報しているが、この取り組みをさらに広く周知する狙いがある。
 市の協力を得て、市役所駐車場の一角で6月15日~7月3日の正午前後に週2、3回開催。一定の売り上げを確保したいとの考えから、市職員には予約販売を実施。周辺企業の従業員や一般市民らの利用も想定している。
 ドライブスルー方式と対面方式を併用し、接客時のソーシャルディスタンス(距離)に配慮し販売を行う。
 出店申し込み締め切りは来月4日。条件は五所川原エール飯登録店であること、食中毒への対応を理解することなど4項目。出店料は無料。1店につき週1回、計3回まで出店が可能。
 取材に対し、青年部の担当者は「これからエール飯に加わる場合も歓迎する。多くの事業者に参加してもらい、開始後は市民にどんどん利用してほしい」と語った。
 問い合わせは事務局(メールgoshoyeg30@gmail.com)へ。